【マメ知識】神様のたべもの☆カカオ豆からできるチョコレート
こんばんわ、澪(みお)です♡
今週のお題「バレンタインデー」
先日、バレンタイン商戦真っただ中の百貨店の一角にあるお店で、
チョコレートのプチセミナーを聞いてきました☆
女性が長蛇の列を作る横で、着席しながら
優雅にワインとチョコレートのマリアージュを楽しみましたよ♡
その時に初めて手にしたカカオ豆がこちら
思ったよりもデカい!!Σ(・ω・ノ)ノ
そして触ってみて感じたのは、
思ったよりも柔らかい!!( * ›ω‹ )
「豆」という言葉から、
硬くて乾燥したものを想像してたかも・・・
私の思い込み、間違ってるかも~~!!Σ(・ω・ノ)ノ
ということで、ちょっと調べてみました☆
■カカオ豆とは
カカオ豆はチョコレートやココアの主原料で、
カカオの樹の果実の中にある種子のことです。
テオブロマ・カカオ
カカオの学名は、あおぎり科 テオブロマ属 カカオ
Stercurliaceae Theobroma Cacao (Linnaeus)
テオブロマとは、《神様のたべもの》という意味で、
メキシコ・アステカ族の神話に由来します。
昔は王様や貴族あるいはお金持ちだけの貴重な食べものでした。
神様のたべもの!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
そんな素敵で貴重なチョコレート
せっかくだから、たくさんの人と分けたいなぁ♬
たくさんの人と神様のたべものをシェアしましょ~♡